皆さん こんにちは。生駒から奈良を中心に活動している株式会社三陽ホーミングです。

皆さんは次世代型の遠赤外線セラミックヒーター

『スーパーラジエントヒーター』ってご存知ですか？

昨日この『スーパーラジエントヒーター』のメーカーさんであるエムエフジー株式会社の営業推進部長の江頭さんの実演講習会がありました。

スーパーラジエントヒーターってなに？IHとの違いは？っていうところから話がはじまり、江頭さんの巧みな話術に圧倒されながらも、次第に前のめりの姿勢でうなずきながらスーパーラジエントワールドに引き込まれていきました。

次に、会社の水道水と芋焼酎にそれぞれリトマス試験紙の液体を入れ、ＰＨをはかる実験をしました。

事務所の水道水は弱いアルカリ性を示し、芋焼酎は強い酸性を示しました。

お酒を飲むときは何か食べないとダメとか、お肉を食べるときは、同量以上の野菜を摂りなさいって言われますよね。

あれは酸性のお酒やお肉ばかりを食べていると身体も酸化するってことだそうで、つまり老化を早めてしまうってことなのだそうです。そのため野菜などのアルカリ性の食べ物を食べて中和させないといけないんですね。

強い酸性を示した焼酎を、スーパーラジエントヒーターで沸騰させたお湯で割ると、あっという間にアルカリ性の焼酎のお湯割りが出来上がり、スタッフ一同その変化にびっくり!!　思わず拍手してしまいました（°▽°）

そして…実験の後は、いよいよお待ちかねの実演スタート！

今回のメニューはハンバーグ♪

500ｇのお肉をフライパンの上にド～ン。

普通お肉の真ん中は火が通りにくいから、少しくぼませて…っていうことをしますが、

今回は４～５センチはあろうと思われる厚みなのに軽く抑え形を整えたら蓋をして終了。

え～って大丈夫？っていう心配をよそに、スーパーラジエントヒーターは早速その威力を発揮してくれました。

遠赤外線による温熱効果で素材の芯から温め、むらなく調理してうまみを凝縮！

そのため肉汁がまったく出てないんです\(◎о◎)/

両面焦げ目が付いたら勢いよくソースをかけちゃってそこでもまたびっくり！

ソースがピチピチ飛び散る様子を想像していたのに、飛び跳ね一切なし！これまたすごーい！

ハンバーグの周りに卵を割りいれて蓋を閉めたら、江頭さんはまたさっさとコンセントを抜いてしまいました。

そうなんです。スーパーラジエントヒーターのすごいところは、余熱調理もできて経済的ってことなんです。

ハンバーグは中までしっかり火が通っているにもかかわらず、ふっくら柔らか♪

余熱調理した目玉焼きもバツグンの焼き加減で本当に美味しくいただきました。

この実演、皆様にも是非見ていただきたい!!って言うことで…

実は来月、イノス『新築・リフォームお客様感謝祭』のイベントで

ＭＦＧスーパーラジエントヒーターを使った揚げ物調理実演が行われます！

詳細は、弊社のイベント案内のページでまたご案内いたしますので、是非みなさまお誘い合わせの上、ご来場くださいませ～♪

スタッフ一同お待ちしております。

ちなみにこのMFGスーパーラジエントヒーターは、おすすめ商品のページにも掲載していますので併せてご覧くださいませ。