2017年03月19日
みなさん こんにちは。三陽ホーミングの姥です。
もうすぐ春のカーテンフェアが始まります!
顧客様SALEは3/25(土)~、一般SALEは4/1(土)~スタートです。
お部屋のアクセントになり、インテリアを語るのに欠かせない窓まわりの装飾。
『ウィンドートリートメント』とも呼ばれていますが、使う頻度や窓の形によって選べる種類は様々。
今日は代表的なウィンドートリートメントをご紹介します。
■カーテン
一般的な1.5倍ヒダや2倍ヒダの他に、ヒダをとらないフラットタイプがあります。
横ストライプ柄や、大きな柄の生地におすすめ。
写真:川島織物セルコン
ドレープ:FT0043 レース:FT0535
■シェード
カーテン生地で仕立てます。ドレープ+レースのツインタイプや、裾にボリュームを持たせバルーンタイプなど、様々なスタイルがあります。
コード式とドラム式(チェーン式)があり、大きな窓にはドラム式がおすすめ。
写真:スミノエ
プレーンシェードダブルタイプ R77H・U4269(フロント)+U4402(バック)
■スクリーン
巻き上げるロールスクリーンは、全開時にはコンパクトに納まるので窓まわりがすっきりします。
また和室には下の写真のプリーツスクリーンがおすすめ。プリーツ加工されたスクリーンを畳み込むように上下に開閉します。和紙調や和織物、スダレ調などがあり、モダンな和空間を美しく演出します。
写真:タチカワブラインド プリーツスクリーン ペルレ
PS4741(上生地)+PS4023(下生地)
■ブラインド
上下開閉する一般的な「横型ブラインド」と左右開閉する「縦型ブラインド」があります。羽根の角度で外の光を調整できるのが特長です。
私の大好きな木製ブラインドは、カフェ風な空間を素敵に演出します。
写真:タチカワブラインド
フォレティアエグゼエコ50 (木製ブラインド) FT3623
ご参考になったでしょうか?
皆さんも大きな面積を占める窓を、是非自分らしく演出してみてください。
奈良、生駒を中心に活動する私達は、お客様のニーズに合わせたリフォームをご提案していく事を第一に満足頂けるようコミニュケーションを大事にし、ご予算、デザイン、使い心地を考えポイントリフォームから全面リフォームまで当社は施工させて頂いております。
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